火災保険・地震保険加入者の皆様へ
※当サイトは火災保険の新規加入・更新のためではありませんのでご注意ください。
火事以外でも、火災保険を活用すると保険金が貰えます!
地震保険の申請もオススメです!

1分で入力完了!
集中対応 1都9県
(全国でも対応可能です)
東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・栃木・山梨・静岡・福島
上記以外にお住まいの方も対象です。
※「送信前」にご確認ください。このサイトは火災保険会社が運営するものではなく、火災保険を契約するものではありません。火災保険を利用して、給付金申請をサポートするサービスになります。
以下のような僅かな損壊でも保険金が給付されています!
見落としている被害箇所も保険適用にします!
以下のような支払い例が多く出ています。

暴風雨時、軒下の損傷
給付額:1,830,000円

春一番時、庇の損傷
給付額:950,000円

台風時、雨樋の損傷
給付額:710,000円

台風時、棟板金の剥がれ
給付額:350,000円

暴風雨時、カーポートの破損
給付額:840,000円

大雪時、雨樋の曲がり
給付額:760,000円
お金がなくて修理できないなどお困りなら
火災保険金を充当して自己負担を軽減できます!
様々な修理・修繕に適用されています!
屋根修理、外壁修理、窓ガラス交換、カーポート修理、雨漏り修理、雨樋の修理、雨戸の修理、門扉の修理、フェンス修理、ウッドデッキの修理、テラスの修理、ポストの修理・交換、シャッター修理、玄関ドア交換、軒天の修理、壁紙クロスの張替え、畳の張替え交換など…その他多数
平均104万円の給付金をお受け取りいただいております。
台風などの自然災害によるちょっとした損害でも保険金請求の対象です!
保険料の払い損!?
受け取っていない火災保険があるかも!?
自然災害による被害の認識がなく、火災保険を活用していません!
7割が被害の自覚がない!
損壊を認識しているのは12%のみ

保険活用の意識が低い!
85%が活用しきれていない

火災保険では、自然災害も補償・給付の対象です!
地震・風災・水災・落雷・雪災・雹災・火災

地震
地震・噴火、またはこれらによる津波を原因とする火災、損壊、埋没や流失によって受けた損害を補償します。地震による壁や基礎部分のひび割れなどが保険認定されています。
※原則、火災保険とセットで加入していることが条件です。

風災(風害)
台風や低気圧等による暴風、竜巻、春一番のような突風など、強い風が原因となる災害です。例えば、建物の屋根、雨樋・外壁・窓ガラス・カーポート・門扉・フェンスなどの損壊は「風災による損害」として保険金が下ります。
※加入している火災保険の補償内容により異なります。

水災(水害)
台風や豪雨などによる洪水・高潮・土砂崩れなどによる災害です。床上浸水、融雪による洪水や土石流も補償の範囲となります。
※加入されている保険の補償内容によって、異なります。

落雷
落雷による損害も身近な被災事故の一つです。例えば、「瓦が吹き飛んだ」、「屋根に穴が空いた」、「火災が発生した」という損害が発生することがあります。また、落雷によってテレビやパソコン、電話機などの電化製品 (家財) が故障被害を受ける例も対象です。
※加入されている保険の補償内容によって、異なります。

雪災・雹(ひょう)災
積雪の重みによって、雨樋が湾曲・TVアンテナ、カーポートが損壊したり、豪雪地域では雪崩によって家屋が倒壊したなどの災害です。また、大粒の雹によって屋根瓦や窓ガラスが割れたり、ベランダの床材が破損した等も、火災保険の対象になります。
※加入されている保険の補償内容によって、異なります。

火災
文字通り、火災による損害を指します。地震や噴火を起因とする火災は補償対象外となります。 (これらは地震保険の適用範囲) 「建物」の補償範囲は住宅や店舗、工場などが挙げられます。
※加入されている保険の補償内容によって、異なります。
火災保険の申請は、自然災害が圧倒的に多い!
水災・風災・雪災・落雷といった自然災害による被害への補償件数が火災を大幅に上回っています
(出典:損保ジャパン日本興亜 2016年度 保険金支払実績)。
保険申請サポートとは?
火災保険申請サポートは、自然災害によりご自宅が被害を受けた場所を調査・特定し、
保険金請求の申請のサポートを行っています。
申請サポートを利用された一般のご家庭でも
平均104万円の給付金が下りています!
保険金受給後、修繕ご希望されるお客様には修繕サービスも提供しております。
申請サポートのメリット
専門家のサポートを受けることで、スムーズに保険金を受け取れます!
損壊発見率が高い
建物調査において自然災害に起因する損害か否かの判断は容易ではありませんが、サポート利用では発見率が高くなります。私たちは現場調査において約85%の確率で自然災害による損害を発見するこができます。
認定金額が高くなる
建物の損害に対する修繕内容と適正な金額を算出し、火災保険会社へ提示する見積書の作成をサポートいたします。私たちが申請サポートをした場合、平均で104万円 程度の金額が認定されており、一般の方が作成した場合よりも認定額が高くなります。
認定率も高い
一般の方が申請書を作成した場合の認定率は40〜50%程度ですが、私たちが申請書作成をサポートした場合、約90%の確率で認定されます。損害の原因と修繕にかかる費用の関係を適切に説明した申請書を作成し、火災保険会社へ提出できるようサポートいたします
ご個人では困難な申請準備は、私たちにお任せください!
✔ 屋根に登って確認したいけど個人ではできない
✔ 経年劣化と自然災害による損害の判断(区別)ができない
✔ 保険請求に必要な写真を上手く撮れない(高い場所など)
✔ 適切な申請書類の作成方法がわからない、など…
【プロによる的確な判断と申請】
ご個人では自然災害による被害の特定が困難な損壊箇所もプロの私たちが確実に特定し、
適切に申請すると、ご個人で申請されるよりも
高額な保険金が下りています。
【保険認定率90%以上、高い成功率】
申請できる被害レベルを的確に判断するのは容易ではありませんが、
プロの私たちが被害レベルを的確に判断し適切に申請!
申請済み案件の認定率は90%以上です!
【完全成果報酬型のサービス】
完全成果報酬型で、保険認定金額の35%(税込)を請求させて頂いております。
保険認定されなければ一切費用は請求しません。
※現地調査も完全無料です。
例:保険認定額が100万円のケース


保険申請サポートの流れ
STEP1
ヒアリング
お問い合わせ頂きました内容を確認し、弊社担当よりお電話にて、さらに詳しい内容をお伺いします。その後、正式なお申し込みをして頂きます。
STEP2
現地調査
正式なお申し込みの後、調査日時をご相談のうえ決定いたします。なお、お客様がご不在でも調査は可能です。調査費用は無料ですのでご安心ください。
STEP3
保険申請
保険金請求書など申請書類への記入方法、損害明細書と修理見積書の作成、被害箇所の写真などの添付など、申請に必要なサポートを行います。
STEP4
保険金のお受け取り
申請が認定されますと、保険会社より保険金が振り込まれます。認定された保険金からサポート料を頂戴いたします。
申請対象となる建物
ご個人・法人所有の火災保険に加入している
戸建て住宅・集合住宅・商業施設・ビルなどが申請対象です。
火災保険以外の自然災害によるダメージも申請対象です。
災害種類 | 木造 | 非木造 | 店舗・倉庫 | ||
戸建て | 集合住宅 | 戸建て | 集合住宅 | ||
火災 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
自然災害 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
申請対象となる保険会社
多くの保険会社への申請が可能です。
申請対象となる保険会社 | |||
AIG損害保険 | セコム損害保険 | 楽天損害保険 | ソニー損害保険 |
日新火災海上保険 | 共済火災海上保険 | 明治安田損害保険 | SBI損害保険 |
東京海上日動火災保険 | 朝日火災海上保険 | 日立キャピタル損害保険 | あいおいニッセイ同和損保 |
大同火災海上保険 | 朝日火災海上保険 | 損保ジャパン日本興亜 | JA共済/建物更生共済 |
こくみん共済coop全労災 | 県民共済/都民共済/府民共済 | 全国生活協同組合連合会 |
よくある質問
Q:火災保険申請サポートって、詐欺じゃないの?大丈夫?
A:トラブルが多発しているのは事実です。トラブルの80%以上が訪問による勧誘(インターホンで呼び出す)であり、特にご高齢者を狙った「修繕との抱き合わせのサポート契約」が多いです。
「修繕との抱き合わせ契約」は違法であり、当社は抱き合わせ契約は一切行いませんし、保険認定されなければ1円も頂かないので詐欺をしようがありません。
※当社、株式会社エンジの公式サイトはこちら
Q:保険金を受給して修理をしないとどうなりますか?
A:火災保険の保険金の使途は自由です。したがって、受け取った保険金を修理に使わなくても保険会社から保険金の返還請求などの問題は生じません。
修理をしないとケースによっては損害が広がる可能性があるので、保険金で修理をするしないの判断は建物のオーナー様次第となります。
注意点としては、修理をしなかった場合、将来において「同一箇所の補償を受けられない・その他の損害箇所が補償されない可能性がある」といったデメリットもあるので注意しましょう。
Q:火災保険申請すると保険料が上がりませんか?
A:保険制度における保険料の値上げは、契約者の過失に基づいて上げられるものです。火災保険は被災に対する補償であり過失が問われないので保険料の値上げはありません。また、火災保険には自動車保険のような等級制度もなく、被災のたびに何度申請しても保険料は上がりません。
Q:賃貸物件に住んでいますが、保険申請できますか?
A:申し訳ありませんが、賃貸物件にお住まいの方による申請はできません(賃貸オーナーや不動産管理会社に修繕依頼を行ってください)。戸建て住宅をお持ちの方、マンション・アパート・商業店舗などを所有するオーナの方で、建物全体の火災保険に加入されている方が申請対象です。
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